浄土真宗の宗祖、親鸞聖人は承安3(1173)年のお生まれであり、今を去る852年前のことであります。
現在の暦で5月21日となるこの日をご縁に、毎年聖人のご誕生を祝う行事「降誕会(ごうたんえ)」が勤まります。
ぜひお参り、お聴聞ください。
5月27日(火)
朝10:00から 昼13:30から
法要(正信偈のお勤め)引き続き法話
(お昼は、お弁当をご用意いたします)
【講師】
本願寺派布教使 筑紫野市 中川 一晃 師
みょうじゅんじ 浄土真宗本願寺派(西本願寺)福岡教区東筑組のお寺です
現在の暦で5月21日となるこの日をご縁に、毎年聖人のご誕生を祝う行事「降誕会(ごうたんえ)」が勤まります。
ぜひお参り、お聴聞ください。
5月27日(火)
朝10:00から 昼13:30から
法要(正信偈のお勤め)引き続き法話
(お昼は、お弁当をご用意いたします)
どなたでもお参りください
大晦日の夜
明遵寺、毎年恒例の「除夜の鐘つき」を行います。
小学生や、中学生のみんなも、ご家族連れも、どうぞみんな誘ってきてください。
もちろん、ぜんざいもあります!(先着150名)
冷えた体も温めていただきたいと思います。
過ごした1年への御礼と、新しい年を迎えることへの感謝を思い、鐘をつきましょう。
※駐車場は境内南側(お寺から坂を上がったところ)に有ります。
期日:12月31日
日程:夜11:40~ 勤行(おつとめ「讃仏偈」)
引き続き11:45すぎ~ 除夜の鐘つきはじめ
※25時頃まで開催予定です
どなたでもお参りください
報恩講(ほうおんこう)とは、浄土真宗を開かれた親鸞聖人の御命日法要に合わせて、私たち浄土真宗の門徒が親鸞聖人のご遺徳を偲び、そのご恩に御礼申しあげる、一年で一番大切な法要です。
お誘いあわせて是非お参りください。
「憲法九条を守り、世界に広げよう」の願いで、9月9日を「9条の日」として、今年もこの日に「平和の鐘」を鳴らします。
日本の各地でも「9月9日9時9分行動」がそれぞれの創意工夫をこらして開催されます。もちろん、いずれも日本国憲法を守る立場からの行動です。
明遵寺の「鐘つき」もその一環で撞かれます。
「千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要」は、宗門として、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認するため、毎年9月18日に、東京・国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑において修行されております。
当日の模様は、法要ページ内プレイヤーにてライブ動画を配信する予定。
彼の岸、お浄土が最も身近に感じられるお彼岸は、先立って往生された大切な方々を偲ぶときでもあり、そのお浄土を思うときでもあります。
【日程】
2024(令和6)年
9月19日(木) 昼13:30から
20日(金) 朝10:00から 昼13:30から
※両日とも法要引続きご法話
【講師】
本願寺派布教使 行橋市 生土 昌行 師
北九州市八幡東区羽衣町2-5
浄土真宗本願寺派(西本願寺)明遵寺