2022年10月2日日曜日

秋季彼岸会・永代経法要が勤まりました


 9月25日・26日の2日間、明遵寺の秋季彼岸会・永代経法要が勤まりました。
ご講師は、大分県中津市より松嶋智譲師にお越しいただき、『仏説無量寿経』を中心に、本懐、科学と心、そしてご本願…と、あっという間に時間が過ぎていきました。

 法座の日程はお彼岸の最後。厳しい夏の暑さも少し和らぎ、朝晩は過ごしやすくなりましたが、昼のお座はまだ暑さが残るため、まだエアコンが頼りになります。
 まだ新型コロナの心配が残る中、2日目は雨が降ったりやんだりと足元の悪い中、お参りいただいたお同行様は本当に有り難いですね。

2022年9月4日日曜日

平和の鐘 9月9日・18日

明遵寺でも「平和の鐘」をつきます


9月9日 9:09~ 9回 明遵寺鐘楼にて

「憲法九条を守り、世界に広げよう」の願いで、9月9日を「9条の日」として、今年もこの日に「平和の鐘」を鳴らします。
 日本の各地でも「9月9日9時9分行動」がそれぞれの創意工夫をこらして開催されます。もちろん、いずれも日本国憲法を守る立場からの行動です。
 明遵寺の「鐘つき」もその一環で撞かれます。
福岡教区時局問題対策協議会



9月18日 13:15~13:20 明遵寺鐘楼にて
 ~千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要にあわせて~


 「千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要」は、宗門として、悲惨な戦争を再び繰り返してはならないという平和への決意を確認するため、毎年9月18日に、東京・国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑において修行されております。
 当日の模様は、法要ページ内プレイヤーにてライブ動画を配信する予定。
 日時:2022(令和4)年 9月18日(日) 12:55~14:00

「平和の鐘」「平和宣言」について

千鳥ヶ淵全戦没者追悼法要では、宗門として恒久平和への願いを新たにするため「平和宣言」を行い、さらに「平和の鐘」を撞きます。
 鐘の響きは、「讃佛偈」に「響流十方」とお示しのように、仏の教えが十方に響き渡ることを願い、仏法を伝えるものとして大切にされてきました。
 「平和の鐘」は、仏のみ教えと、千鳥ヶ淵戦没者墓苑で誓われる平和への決意を、日本国内外に響かせ届けたいという願いのもとはじめられました。
 宗門が一体となって平和への思いを新たにするため、宗派関係各寺におきましても、法要と同時刻(13:15~13:20)に、梵鐘が撞かれます。


2022年9月1日木曜日

秋季彼岸会・永代経法要 9月25日・26日

行動制限のかからない「ウイズコロナ」時代に突入と言われ、終息が見えない不安な日々が続きます。
そんな中、今秋もお浄土が最も身近に感じられるお彼岸を迎えます。
共にご法話を聞き、手を合わせていきましょう。

Photo 平尾台

【日程】

2022(令和4)年
 9月25日( 13:30から
   26日(月) 13:30から

※法要(「正信偈」「仏説阿弥陀経」のお勤め)引き続きご法話 一座

【講師】
本願寺派布教使 大分県中津市 松嶋 智譲 



【参拝・来寺に際して】
お寺では新型コロナウイルス感染拡大防止の対策に努めております。
皆様も下記の点にご注意してお参りください。
必ず検温を行い、発熱されている場合や体調が悪い方は参拝をご遠慮ください。
必ずマスクを着用してください。
本堂入口の消毒液にて消毒を済ませてお参りください。
どうぞ感染拡大防止に努めつつ、気を付けてお参りください。


北九州市八幡東区羽衣町2-5
浄土真宗本願寺派(西本願寺)明遵寺

2022年8月4日木曜日

8月8日 戦争犠牲者追悼法要

八幡大空襲の日


戦争犠牲者追悼法要


令和4年8月8日 18:00~18:30
於:小伊藤山公園(Google Map)
勤 行 『仏説阿弥陀経』

参 詣 者 全 員 焼 香



当日は有志僧侶で追悼法要のお勤めを致します。全戦争犠牲者を偲び、非戦平和への思いを新たにしたいと思います。どなたさまでもどうぞお参りください。


【 参 考 】
 太平洋戦末期、米軍が開発し日本の攻撃に投入した爆撃機「B-29」。この爆撃機が投下した爆弾や焼夷弾が日本中の都市を焼け野原にしたのです。この「B-29」が初めて日本本土に飛来してきたのは1944年6月16日。福岡県北九州の上空でした。当時最大の製鉄施設を持つ八幡製鉄所が標的でしたが、大きな被害が出たのは当時の小倉市にあった兵器工場「小倉陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)」でした。勤労動員されていた10代を中心とする若者約80人の命が一発の爆弾で奪われたのです。

 その後、終戦間際の1945年8月8日、再び「B-29」が北九州・八幡を襲いました。大量の焼夷弾を今度は無差別に住宅街に投下し、2,500人を超す死傷者が出ました。街の中心にあった防空壕では避難していた300人もの人々が窒息死しました。一回の空襲の犠牲者としては、九州では長崎の原爆に次いで大きいものでした。

 小倉陸軍造兵廠で家族を失った人、八幡大空襲で逃げ惑った人々の証言で綴る「北九州空襲」の記録です。

2022年7月30日土曜日

お盆の準備で「おみがき」です


明遵寺では、8月2日・3日と「盂蘭盆会」の法座開催の予定ですが、今日は法座前のお掃除、お飾り(荘厳)に合わせて「おみがき」をしました。

おみがきとは真鍮製の仏具を、磨き粉を付けてゴシゴシきれいにするのですが、以前からあまりきれいにならないと気になっていました。

この度、お世話になっている「お仏壇のいのうえ」さんに相談してみたら、
「やり方があるんですよ」
「今度あるときに伺いますから一緒にやりましょう」
「簡単ですから、皆さんに覚えてもらったらこれからずっとできますよ」
と言っていただき、ご指導に来ていただきました。

朝から婦人会のメンバーが集まり、てきぱきと準備を進める中、今日は「おみがき」がメイン。

特に、細かい装飾の仏具は、模様の隙間に「磨き粉」が詰まってしまい取れなくなっているので、前日から水につけておきます。
磨き粉を使って磨くことは変わりませんが、前後の洗いなどコツを教えてもらいました。
全行程、薬剤などは使わず水だけです。


終了後は見違えるほどきれいになった仏具を、皆さん目を細めて眺めていました。
まだきれいにできてない部分もありますが、次回以降も続けていきます。

きれいになった様子は、「盂蘭盆会」ご法座にて、その目でご確認くださいませ。
新型コロナウイルス感染者の急増は気になりますが、感染予防に気を付けつつ、皆様のお参りをお待ちしております。

2022年7月3日日曜日

盂蘭盆会 8月2日・3日

 お盆の別名は「歓喜会(かんぎえ)」。家族や大切な人と顔を合わせることを慶び、阿弥陀さまのお慈悲に出遇えたことを慶ぶ歓喜・仏縁の機会にしたいものです。

 二日間とも、昼(午後)座だけですが、皆さまお誘いあわせてのお参りをお待ちしております。

【日程】
2022(令和4)年
 8月2日(火) 13:30から
   3日(水) 13:30から

※法要(「正信偈」のお勤め)引き続きご法話 一座

【講師】
本願寺派布教使 筑紫野市 中川 一晃 



【参拝・来寺に際して】
お寺では新型コロナウイルス感染拡大防止の対策に努めております。
皆様も下記の点にご注意してお参りください。
必ず検温を行い、発熱されている場合や体調が悪い方は参拝をご遠慮ください。
必ずマスクを着用してください。
本堂入口の消毒液にて消毒を済ませてお参りください。
どうぞ感染拡大防止に努めつつ、気を付けてお参りください。


北九州市八幡東区羽衣町2-5
浄土真宗本願寺派(西本願寺)明遵寺

2022年6月1日水曜日

降誕会が勤まりました


  先月末の29日に、明遵寺の降誕会が勤まりました。
 2年連続して中止となり、やっとの開催。特に昨年は、ご案内を印刷・配布した後で緊急事態宣言が再発出され、急遽中止したことが思い出されます。
 ご講師の生土昌行師もコロナの関係で何度かお断りする中、やっとお迎えすることができました。

 降誕会のご縁となる親鸞聖人のお誕生日は5月21日ですが、GW開けて2週間後という日程も不安が有ったので、すこし遅めの月末に1日1座だけの開催としました。おかげさまで今年はGW後も感染者数の急激な変化はなく、予定通りお勤めすることができてほっとしております。
 当然、祝賀会のようにお食事を食べたり、いっぱい飲んだりはできませんが、参拝の方にはお祝いのお赤飯をお配りし、持ち帰っていただきました。

 まだみんなで集まるのは怖いとおっしゃる方もおられますが、法座を開けば必ず参ってくださる方もおられます。これからもできる限りの開催で、ともにお聴聞を重ねていきたいと思います。