5月は、親鸞聖人のお誕生をご縁とした「降誕会」の法座が勤まりました。
事前の準備は、婦人会さんが中心となり、掃除やお飾り、そして餅つき。お祝いなので、紅白のお餅をお供えし、お参りの皆様にもお扱いとしてお持ち帰りいただきました。
ご講師は、筑紫野市、願應寺のご住職・中川一晃さんをお招き、
ちょうど「あんぱん」に因み、掲示板の標語にもなっていた
ちょうど「あんぱん」に因み、掲示板の標語にもなっていた
「なんのために生まれて なにをして生きるのか」の言葉を中心に、ゆっくり、丁寧にお話をいただきました。
近頃は寒暖が激しく心配されましたが、暖かで青空が広がる天気で、無事にお勤めすることができました。
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