9月末に緊急事態宣言が解除になり、国内の感染状況が改善されたため、久々の法座開催です。
ただ、日程こそ当初の予定通り3日間でしたが、できなかったことも多くありました。
事前の餅つきや供物作成。
参拝者や法中の参り合い。
奏楽讃嘆衆の出勤…
昼食などの接待も中止でしたが、参拝記念のお饅頭を用意し、最終日にはお斎の代わりにお赤飯をお持ち帰りいただきました。
新型コロナウイルスについては、新種の感染拡大や、3回目の予防接種など、まだまだ心配が続いています。早く安心して賑々しくゆっくり参れる時が来ることを願ってやみません。
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