報告が大変遅くなりましたが、去る3月23日・24日の2日間、明遵寺の春季彼岸会が勤まりました。
初日は肌寒く、ちょうど法座が始まってから雨が降るなどの天気でしたが、終わったときには止み、参詣者もあまり影響を受けずに済みました。
2日目はお天気に恵まれ、気温も上がり、春の陽気で勤めることができました。
まだ新型コロナウイルスの心配がある中で、お茶接待も最低限しかできませんでしたが、お参りしていただけた方の笑顔を見ることができました。
法座後、「オンラインの公演や法話もあるけど、みんなで集まって直接聞かせてもらう法話は、全然違うね」と、参詣者らと話していました。
やはりライブはいい。
ご講師の渡辺崇之師も、有り難うございました。
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