5月20・21日、2日間にわたり、
明遵寺、令和最初の御法座「宗祖降誕会」が勤まりました。
事前のお掃除、お荘厳(お飾り)、そしてお餅つき。
親鸞聖人御誕生のお祝いの法座なので、紅白餅がこしらえられていきます。
もち米を蒸かすのも、名人がいますね。
この度の法座は、住職自勤(手勤め)です。
中々苦労しつつてんてこ舞いしますが、何とか勤めを果たすことができました。
2日間の最後はお斎で、一献でます。祝宴!
婦人会さんの手作りを、参拝の方で堪能しました。
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